 慶応元年創業 日本の灯りを造り続ける老舗
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【ゴールデンウィーク期間の営業日について】
いつも小大黒屋をご利用いただき誠にありがとうございます。
ゴールデンウィークの以下の期間、誠に勝手ながら休業させていただきます。
4月29日(火)、5月3日(土)〜6日(火)
休業期間中のお問合せやご注文は休業日明けより対応させていただきます。
また運送業者の休業体制に伴い、ご指定の日時に商品が届かない場合がございます。予めご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
大変お手数をおかけいたしますが、事前に営業時間をご確認の上、お早めにご注文をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
最終更新日:2025年4月21日
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喪中はがきのお供えや、法事などにもお使いください
奉納やお祝いなどにお使いください
毎日使うお仏壇用のろうそくはこちらから
法要など大きいサイズのろうそくはこちらから
もらって喜ばれる和のプレゼント
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 何が出るかはお楽しみ!おみくじ付きの和ろうそくです。
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 願いを込めて火を灯す。縁起のいい和ろうそく。
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 並べてみると、四季折々の風景が浮かびあがる絵ろうそくができました。
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 アロマ和ろうそく灯之香(ほのか)が2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。
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新しい和蝋燭の癒しの灯り
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 限定商品 オリジナル長寸線香
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季節の花が描かれた和ろうそくと燭台のセット
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和ろうそくの新世界・アロマ和ろうそく
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小大黒屋の紹介

創業から百余年、 現在の6代目に至るまで、木ろう製和ろうそくと薫香の製造販売を手懸けてまいりました。 福井市呉服町通りの現在の地にて創業当時から脈々と受け継がれた技術と伝統は、 多くの方々よりご支持をいただき、おかげさまで曹洞宗大本山永平寺様をはじめ、 各宗派の御用達を務めさせていただいております。 |
正しい火のつけ方

大きい和ろうそくの安全な火のつけ方です。芯全体に火が回るまでに約5分程かかります。そして芯の周りから少しづつ蝋が溶け液状となり表面張力によって蝋だまりができながら燃焼を続けます。芯が空洞になっていて空気が流動しているので時々火がポンポンと弾むように揺れたり火が上にのびたりするのが和ろうそくの特徴です。 |
芯切り鋏の使い方

大きい和ろうそくは、燃え進むと芯が炭化し中央に残り、火が大きくなります。使用環境により残らない場合もありますが残った場合は、芯切りという作業をします。芯切り鋏で芯を約3cm程残して切ります。そうする事により一定の火の大きさを調整してあげます。 |
ろうそく消しの使い方

仏事での蝋燭の消し方というと手やうちわで扇いだりして消すことが多く見受けられますが風によって溶けた蝋燭は飛び散ってしまう場合などあるためろうそく消しを使用して消火することをおススメします。
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