慶応元年創業 日本の灯りを造り続ける老舗
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【福井の匠 暮らしの工芸展に出展致します!】
福井には昔ながらの伝統を守る職人が今でも多く存在しています。
あたたかみあふれる工芸作品をぜひ肌で触れて、感じて、暮らしの中で育まれてきた生活工芸文化をご体感ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日時 2024年11月23日(土)-24日(日) 10:00-16:00
場所 福井駅1F屋内広場(東口) 福井市手寄1-1-1
問合先 福井工芸産業振興協議会(https://hinomaruya.com/kougei/
最終更新日:2024年11月13日
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喪中はがきのお供えや、法事などにもお使いください
奉納やお祝いなどにお使いください
毎日使うお仏壇用のろうそくはこちらから
法要など大きいサイズのろうそくはこちらから
もらって喜ばれる和のプレゼント
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何が出るかはお楽しみ!おみくじ付きの和ろうそくです。
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願いを込めて火を灯す。縁起のいい和ろうそく。
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並べてみると、四季折々の風景が浮かびあがる絵ろうそくができました。
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アロマ和ろうそく灯之香(ほのか)が2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。
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新しい和蝋燭の癒しの灯り
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限定商品 オリジナル長寸線香
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季節の花が描かれた和ろうそくと燭台のセット
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和ろうそくの新世界・アロマ和ろうそく
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小大黒屋の紹介
創業から百余年、 現在の6代目に至るまで、木ろう製和ろうそくと薫香の製造販売を手懸けてまいりました。 福井市呉服町通りの現在の地にて創業当時から脈々と受け継がれた技術と伝統は、 多くの方々よりご支持をいただき、おかげさまで曹洞宗大本山永平寺様をはじめ、 各宗派の御用達を務めさせていただいております。 |
正しい火のつけ方
大きい和ろうそくの安全な火のつけ方です。芯全体に火が回るまでに約5分程かかります。そして芯の周りから少しづつ蝋が溶け液状となり表面張力によって蝋だまりができながら燃焼を続けます。芯が空洞になっていて空気が流動しているので時々火がポンポンと弾むように揺れたり火が上にのびたりするのが和ろうそくの特徴です。 |
芯切り鋏の使い方
大きい和ろうそくは、燃え進むと芯が炭化し中央に残り、火が大きくなります。使用環境により残らない場合もありますが残った場合は、芯切りという作業をします。芯切り鋏で芯を約3cm程残して切ります。そうする事により一定の火の大きさを調整してあげます。 |
ろうそく消しの使い方
仏事での蝋燭の消し方というと手やうちわで扇いだりして消すことが多く見受けられますが風によって溶けた蝋燭は飛び散ってしまう場合などあるためろうそく消しを使用して消火することをおススメします。
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