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当社の純木蝋和ろうそくは、ハゼの実を2年間熟成させた古々実(ここみ)と呼ばれる最上級の蝋を使用し、添加物や補助材料を一切使用せずに仕上げています。 最高級の蝋を使用した蝋は、ほのかに独特な香りがあり普段のろうそくとは違った感覚で心を落ちつかせてくれます。製造後の工程で表面に浮き出てくる白い粉がハゼの実の純度の高さを現してしています。
小大黒屋の和ろうそくの特徴は、芯がしっかりと太めに巻いているので明るくしっかりとした炎の形を保ちます。芯は、和紙を一本ヾ手作業で巻き、その上に燈芯(とうすみ)を巻いたものを使用しています。 小大黒屋の和ろうそくの20号(16.8cm)サイズ以上は、大型ろうそくと呼んでいます。寺院様や式場様向けに作られた和ろうそくで 本堂や、大きなホールでご使用いただくための和ろうそくです。お仏壇には、使用しないでください。北陸では、和ろうそくを使う文化が浸透しているので今も、この地(越前)で国内生産、手作りにこだわり和ろうそくを作っています。 今では、仏事以外にも、店舗、空間デザインの演出、インテリアとしてもお問合せいただいております。 温かさのある和ろうそくの灯りをお試し下さい。
(注)手作り商品につき芯の長さや穴の大きさに多少の誤差があります。
商品番号 JB-31
販売価格2,086円(本体価格:1,896円)
滑らかで手触りのよい小大黒屋の和ろうそく。手に取った方々から「これは何から出来ているのですか?」とよく聞かれます。そんなお客様の声に応えて、滑らかで手触りのよい和ろうそくを作るための秘密を少しだけご紹介します。
和ろうそくと西洋ろうそくとの違いの一つは「芯」です。一般的に、和ろうそくの芯は「和紙」、西洋ろうそくの芯は「糸」と区別されています。
和ろうそくの芯は、和紙を棒に巻きつけ、ろう漬けしたもの。棒に巻きつけることによって、芯の上まで空洞ができます。その空洞で空気が供給されます。
和ろうそくの炎が、風がないときに揺れたり、ぽんぽんと弾むのは、芯から空気が流れ出ることによって起きる現象です。芯から空気が供給されるため、西洋ろうそくの灯りと比べ、炎の中心部の照度が高いのです。
和紙でできた芯は、蝋をしっかり吸い上げるので、蝋が垂れるのを防ぎます。さらに蝋が垂れにくくするため、和紙の上から燈芯(とうすみ)を巻くことがあります。燈芯とは、イグサ(別名 燈芯草/とうしんそう)のことで、その花茎の髄のことです。
和紙+燈芯で芯が太くなると、蝋の吸い上げもよく、空気がしっかり供給されるため、炎も大きく上に伸びるのです。
和ろうそくの蝋には、ハゼの実や植物性の油脂、大豆から作ったソイワックス、お米の糠を使った糠蝋(ぬかろう)、蜂の巣から取り出した蜜蝋(みつろう)などが使われています。昔は、鯨の油を使った蝋もありました。一般的な西洋ろうそくの蝋は石油から作ったパラフィンです。
ハゼの実の外殻から絞った油脂分を精製したものを、木蝋(もくろう)といいます。小大黒屋商店の木蝋は十分に熟成させたハゼの実から絞った蝋を使っています。ハゼの実の外殻を冷暗所に保管し、乾燥させます。熟成した実を蒸して、圧搾、油脂分を抽出します。油脂分から不純物を取り除いたものがの木蝋です。
木蝋は植物性油脂のため融点が低く、加工が難しいとされています。実は、この加工技術が、小大黒屋商店独自の製造の技となっています。木型を使っての木蝋での和ろうそくづくりは独特の手法があり、木型を使った製法での製品は他社ではあまり見かけたことがありません。
小大黒屋商店は、江戸時代、慶応年間に和ろうそくづくりを手がけて以来、現在の6代目に至るまで百四十余年、 木ろう製和ろうそくと薫香の製造販売を手懸けてまいりました。
小大黒屋商店の和ろうそくは木型から芯にいたるまで、信頼の完全自社生産の日本製です。自社内での木型からの一貫生産なので木型の加工精度、加工技術まで和ろうそくの一番美しく見えるフォルム、形状、和ろうそくのことを知り尽くしたものが作る木型がその美しさを表現します。
特にイカリ型のフォルムの曲線が違います。その曲がり方、フォルムはろうそくメーカーそれぞれに特徴があり、小大黒屋のイカリ型の形状の美しさは、他社に絶対負けない点だと自負しています。
垂れにくいろうそくの太さ、芯、炎の大きさとの調和、バランスを考えつくされて設計されたそのフォルムは他社の追随を許しません。
当社の純木蝋和ろうそくは、ハゼの実を2年間熟成させた古々実(ここみ)と呼ばれる最上級の蝋を使用し、添加物や補助材料を一切使用せずに仕上げています。
最高級の蝋を使用した蝋は、ほのかに独特な香りがあり普段のろうそくとは違った感覚で心を落ちつかせてくれます。製造後の工程で表面に浮き出てくる白い粉がハゼの実の純度の高さを現してしています。
小大黒屋の和ろうそくの特徴は、芯がしっかりと太めに巻いているので明るくしっかりとした炎の形を保ちます。芯は、和紙を一本ヾ手作業で巻き、その上に燈芯(とうすみ)を巻いたものを使用しています。
小大黒屋の和ろうそくの20号(16.8cm)サイズ以上は、大型ろうそくと呼んでいます。寺院様や式場様向けに作られた和ろうそくで 本堂や、大きなホールでご使用いただくための和ろうそくです。お仏壇には、使用しないでください。北陸では、和ろうそくを使う文化が浸透しているので今も、この地(越前)で国内生産、手作りにこだわり和ろうそくを作っています。
今では、仏事以外にも、店舗、空間デザインの演出、インテリアとしてもお問合せいただいております。
温かさのある和ろうそくの灯りをお試し下さい。
(注)手作り商品につき芯の長さや穴の大きさに多少の誤差があります。